![]() 8月29日 日曜日。 場所はキャナルシティのグランドハイアットにあるフレンチレストラン「ベトナムフロッグ」。 模擬挙式、 婚礼プチ試食会、 ジャズバンド生ライブ、 ドレス試着会 SEASONも新婚旅行のPRで参加しました。 ![]() ![]() キャナルシティは夏休み最後の日曜日で大変賑わってました。 ![]() ![]() ■
[PR]
▲
by season-bridal
| 2010-08-31 21:50
| 日々
![]() ワイキキのファーストレディ、シェラトンモアナサーフライダーからリムジンに乗り込む姿、 はかなり絵になります。。。 ワイキキのメインストリート、カラカウア大通りのど真ん中 モアナの正面玄関はカラカウアの中心に面しています。 だから、ロータリーから出発するカップルはなんといってもく目立つのです! 他のホテルだと、こうはいきません。 せっかくの、幸せいっぱいの旅立ちを どうせなら、 その場にワイキキに居合わせた人全員に、 お披露目して、幸せをお裾分けしてしまいましょう!! 「わー花嫁さんだ♪」な雰囲気の中で出発。。 ■
[PR]
▲
by season-bridal
| 2010-08-30 07:08
| 海外ウエディング
![]() 海外の主要港まで飛行機で行き、そこから外国船で1~2週間のクルーズを楽しんで、クルーズ 後、再び飛行機で日本に戻る。 このフライ&クルーズというスタイルは、ここ数年でもっとも増 えてきたクルーズ旅行の形態です。 皆さんはどんな船旅に憧れますか? 多くの方に希望のクルーズエリアはと尋ねてみたら? カリブ海クルーズ アラスカクルーズ 地中海クルーズ きっとこういった場所がトップにくるはずです。 退職後、余裕ができたらクルーズに乗ろう・・・、 又は、宝くじに当たったら、飛鳥に乗ろうなどと考えてませんか? クルーズは高嶺の花・・なんでしょうか? いいえ、そうではありません!! 仕事を持っている年代なら、機内泊、後泊を含んで1週間程度が頑張って取れる休暇の長さ。 飛行機で約7~10時間飛び、3~7泊のクルーズを楽しんで帰国するという「フライ&クルーズ」 は、カリブでもアラスカでも、周遊場所を限定してサクサク、スマートに遊べば「ああ、楽し かった」、また行きたいとなる。 仕事をもっと頑張って、また休暇をとって次のクルーズ に乗ろうという目的があれば、さらに仕事へのパワーもアップします。 クルーズは寄港地から寄港地への移動費用、食事、ショーなどのエンターテインメント、宿泊費 いが含まれてるので、「比較的短い日数からでも効率よくさまざまな都市をめぐり、楽で、お得な 旅」なのです。 がんばって働いて、 ガッツリ遊ぶ、 十分に養った英気を燃料にして、 また働く!! そして、次はもう少しグレードアップした旅を目標に仕事を頑張る! いきなり飛鳥で世界一周に乗っておしまい・・・ではなく、 近場からステップアップしていって、 クルーズを楽しむ術も楽しみながら学んでいくという発想です。 ■
[PR]
▲
by season-bridal
| 2010-08-29 06:26
| クルーズ
![]() 美しいですね。 上海で見かけた超美人。 中国人口は、約14億とも言われていますが、その巨大な氷山の頂点が彼女だと思え ばほんとうにすごい確率で・・・それで美しくなかったらおかしいですかね。 ■
[PR]
▲
by season-bridal
| 2010-08-28 07:13
| 日々
![]() 何でもいいので楽しいことをたくらんでみる もし、それがバカンスの計画なら それを頭の中で思い描きながら日々しごともガンバれる(笑) 夢に見た憧れのレストランでの食事でもいい 待ってろよ~ エルブジ~ そういった計画であれば、 イメージも鮮明で具体的なので きっと仕事もはかどるはず ■
[PR]
▲
by season-bridal
| 2010-08-27 07:35
| レストラン
![]() 先日、うちで出した新聞広告「こんな新婚旅行はいかがですか?」 を見てこんなお二人にお目にかかりました。 新婚旅行について、ふたりでずいぶん話し合ってきたけど・・・ パッケージーツアーのパンフレットをながめては、あそこもここもと検討してはきたものの、 結局、なんかキメ手がなくって・・。 オーダーメイド個人旅行って、どういったものか一度話を聞いてみたいと問い合わせてみました。 特別、新婚旅行で何をしてみたいとか、これをやってみたいというわけではないんですが・・・ でも・・だからといって、どれでもいいやって妥協だけはしたくなかったんです。 そこで、 もし、海外に行くなら非現実的な場所にふたりで身をおいて、 普段絶対にやらないことをやってみたり、 気になる店に勇気を出して入ってみてドキドキしてみたり・・ とにかく、 ふたりで決めてふたりで動いてみるだけでも、 いろんな思い出ができるから楽しいよってお話をしました。 それに、思い出は貯金できるからって。 ■
[PR]
▲
by season-bridal
| 2010-08-26 12:20
| 新婚旅行
▲
by season-bridal
| 2010-08-25 21:57
| 日々
![]() これは何だと思いますか? テーブルについて、最初に出されるものは紫色の小さな花。 日本の花で言うと桔梗のような花がふたつ、 「flower necter 」というこの料理は、お花の根元に口を付けて中に含まれた花とフ ルーツの香りの蜜を吸い出すという、ノスタルジックな作品。 花に口を付けて蜜を吸う。 とても愉快なメニューです。 Chirs君です。 ![]() ■
[PR]
▲
by season-bridal
| 2010-08-24 18:09
| レストラン
![]() すごい百姓に出会いました! その方は宮崎県都城の梅農家「紅梅園」の徳重文子さん。 昭和4年生まれというから私の母親よりひとつだけ若い。 昔、文子さんは宮崎の都城に借金をして土地を買い、三百本の梅の苗木を植えました。 梅の栽培、梅干作りは、失敗と試行錯誤の繰り返しでした。自然を愛していながら、自然は思う ように云う事をきいてはくれず、幾度となくくじけそうになりながらも、なんとか共存しながらこれま 共に生きてきた。 文子さんは梅のことを戦友と呼びます。 食べ物は土と太陽のエネルギーが作るものとひとくちにいっても、すべて無農薬で野菜や油粕、 堆肥等有機物の肥料だけで生産し、すべてを無添加の手作業で梅を育てるということは、まさに 自然との戦いであり、経済性や採算性から見ても決して楽な仕事ではない。 きっと戦いの連続だったに違いない。 徳重さんが40年以上かけて作りあげた土は、その上を歩きにくいほどに、まるでスポンジのよう にフワフワとしていた。土の中にタップリの微生物が育まれている為です。 昨年、たまたま読んだ奇跡のリンゴという本。「絶対不可能」を覆した自然栽培リンゴ農家の 木村秋則さんの原点は、実は文子さんの畑にありました。 奇跡のリンゴの木村さんは苦しんで おられた頃、うちに勉強に来られましたよ・・とサラリと文子さんは云った。 彼女の人生はまさに波瀾万丈。梅の栽培、梅干作りは、失敗と試行錯誤の繰り返す中、牧場経 営や下着の販売をして資金を集めたこともある。体調を崩し、やめようと思ったこともあった。自分 の心を信じ、男相手に奮闘し続けてきた徳重さんは、尊敬すべき女っぷりである。 夫と離婚後、二人の子供を引き取って暮らす日を願いながら肉牛300頭を飼う牧場をやったり、自 衛隊を顧客にクリーニング店を経営していたという話。 アメリカのスーパー用にと出荷した梅が入国できず、現地で処分されることになると知るや否や、 入国に必要だったビザもとらず単身アメリカへと渡り、戦友である梅たちを奪還した話。 骨粗鬆症と診断され、背中に穴があいた。入院して治療するか、それとも仕事をとり早死をするか、 どっちを選ぶかと医者に問いただされ、躊躇なく仕事を選ぶとこたえた文子さん。恥じらいなが らもコルセット姿を見せてくれ、もう、これ以上長生きしてもなあ・・と笑う笑顔は最高に輝いていた。 ![]() 文子さんの夢は、「日本の農業を昔の形に戻す」ということ。 彼女のコルセット姿はほんとうに凛凛しく、まるで鎧を身につけた戦士みたいだった! いただいた名刺の肩書にはこう書かれていた・・・百姓 徳重 文子。 紅梅園 http://www.nekonet.ne.jp/koubaien/index.htm ■
[PR]
▲
by season-bridal
| 2010-08-23 08:03
| 日々
![]() 近所のスーパーのランチタイム。 おばちゃん達のランチタイム。 人間いくつになっても食事をしなくては生きられない。 カルシウム入りのパック牛乳。。 おそろしく暑いので、水分や塩分、あとカルシウムも必要ですね。 どうぞ熱中症に気をつけて・・・。 6月から、右の大腿骨を骨折して入院している82歳の母が退院する。 見舞いに行く度に、年老いて、か弱くなっていくような気がしていたから・・・ 退院したらなにか計画。。 ■
[PR]
▲
by season-bridal
| 2010-08-22 07:34
| 日々
|
PROFILE
![]() (株)SEASON/SEASON Bridal 代表取締役 佐藤慶一 北九州市在住。O型。おひつじ座。高校・大学時代は落ちこぼれ。 旅行会社入社後、鬼上司の影響で、人が変わったように奮起しトップセールスマンに。 添乗業務で世界20カ国80都市を訪問。 北極でマイナス40度の世界を体験し、それ以来一生人の心に残る旅をつくる夢が芽生える。営業所の所長時代、プロ野球の遠征手配、延べ1000組以上の新婚旅行を担当。 1999年退職後、13歳年下の奥さんと知り合い再婚(ハワイで挙式)2007年株式会社SEASON設立後、現職。 ■日本外航客船協会認定 クルーズコンサルタント ■日本旅行業協会【ハワイ】 デスティネーションスペシャリスト ■総合旅行業務取扱管理者有資格 ▶(株)SEASONのサイトへ ▶SEASON Bridalのサイトへ 最新の記事
カテゴリ
全体 日々 新婚旅行 海外ウエディング お客様の声(新婚旅行) お客様の声(海外挙式) プロデュース アマンリゾート ホテル レストラン クルーズ 旅行記 マスコミ掲載 ツアコン昔話 国内ウエディング 未分類 以前の記事
2011年 06月 2011年 05月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 お気に入りブログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||