海外の主要港まで飛行機で行き、そこから外国船で1~2週間のクルーズを楽しんで、クルーズ 後、再び飛行機で日本に戻る。 このフライ&クルーズというスタイルは、ここ数年でもっとも増 えてきたクルーズ旅行の形態です。 皆さんはどんな船旅に憧れますか? 多くの方に希望のクルーズエリアはと尋ねてみたら? カリブ海クルーズ アラスカクルーズ 地中海クルーズ きっとこういった場所がトップにくるはずです。 退職後、余裕ができたらクルーズに乗ろう・・・、 又は、宝くじに当たったら、飛鳥に乗ろうなどと考えてませんか? クルーズは高嶺の花・・なんでしょうか? いいえ、そうではありません!! 仕事を持っている年代なら、機内泊、後泊を含んで1週間程度が頑張って取れる休暇の長さ。 飛行機で約7~10時間飛び、3~7泊のクルーズを楽しんで帰国するという「フライ&クルーズ」 は、カリブでもアラスカでも、周遊場所を限定してサクサク、スマートに遊べば「ああ、楽し かった」、また行きたいとなる。 仕事をもっと頑張って、また休暇をとって次のクルーズ に乗ろうという目的があれば、さらに仕事へのパワーもアップします。 クルーズは寄港地から寄港地への移動費用、食事、ショーなどのエンターテインメント、宿泊費 いが含まれてるので、「比較的短い日数からでも効率よくさまざまな都市をめぐり、楽で、お得な 旅」なのです。 がんばって働いて、 ガッツリ遊ぶ、 十分に養った英気を燃料にして、 また働く!! そして、次はもう少しグレードアップした旅を目標に仕事を頑張る! いきなり飛鳥で世界一周に乗っておしまい・・・ではなく、 近場からステップアップしていって、 クルーズを楽しむ術も楽しみながら学んでいくという発想です。
by season-bridal
| 2010-08-29 06:26
| クルーズ
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PROFILE
(株)SEASON/SEASON Bridal 代表取締役 佐藤慶一 北九州市在住。O型。おひつじ座。高校・大学時代は落ちこぼれ。 旅行会社入社後、鬼上司の影響で、人が変わったように奮起しトップセールスマンに。 添乗業務で世界20カ国80都市を訪問。 北極でマイナス40度の世界を体験し、それ以来一生人の心に残る旅をつくる夢が芽生える。営業所の所長時代、プロ野球の遠征手配、延べ1000組以上の新婚旅行を担当。 1999年退職後、13歳年下の奥さんと知り合い再婚(ハワイで挙式)2007年株式会社SEASON設立後、現職。 ■日本外航客船協会認定 クルーズコンサルタント ■日本旅行業協会【ハワイ】 デスティネーションスペシャリスト ■総合旅行業務取扱管理者有資格 ▶(株)SEASONのサイトへ ▶SEASON Bridalのサイトへ 最新の記事
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