テレビ番組で、「温泉」「スチュワーデス」「グルメ」という名前がつけば それだけで視聴率が上がるらしい。 例えば、「グルメ温泉旅館 湯けむりに消えた美人スチュワーデス!」。 なんとなく見たくなるお得感が確かにある。(笑) 日本では男女差別だと言ってバカみたいにスチュワーデスを 客室乗務員 (キャビンアテンダント)とかCAなんて呼ばせている。 スチュワーデスは米国で、1960年代までは、女性の誰もが夢見る職業だ った。 しかし、その後待遇もイメージもすっかり色褪せてしまった・・・。 欧米のスチュワーデス、特に国内線は私たちが持っていたスチュワーデス に対する夢をことごとく打ち砕いてくれた。 先進国に成る程にスチュワーデスは普通のおばさんおじさんに変わった。 後進国、程美男美女が多いという現象は当時の私の実感だった。 海外の人が渡航先で最初に出会う人、そして後進国の国営だと得に高給 を優遇されていた憧れの仕事だったことには違いはない ... ただ単なるノルタルジーかもしれませんが、機内食とならんで、こちらの方 も、サービスされる側としては、昨今なかなか寂しいものがある。 にほんブログ村 #
by season-bridal
| 2010-09-28 07:30
| 日々
空は高く心地良い風を頬に感じる季節。 秋の空は、空気が澄み昼間の青空も夕焼けも美しい。 そんな秋の夕暮れは何故赤くて綺麗なのか・・・ 夕焼けが赤いのは、太陽の高さが低くなり、それにより光が空気 の層に散乱する。 波長の短い波長の光は消えてしまう。 だが、波長の長い赤色の光だけが、 秋の空にとどまり赤く染まった夕焼けになる。 小学校の頃の運動会は秋だった。 夏が終り、秋のひんやりとした感触を、 リレーで走る足の裏に感じた。 栗や梨の味覚、 味は豊潤で、今のそれよりもっと主張があった。 にほんブログ村 #
by season-bridal
| 2010-09-27 07:36
| 日々
君の銀で覆われたフタをはぐる度憂鬱になる。 教えてほしい・・。 君はいったいどこまでがおかずで、 どこからがごはんなのか? 「エコノミークラス」の機内食君。 それにしてもあまりと言えばあまりではあるまいか、 一体いつの間に誰がこんな姿に・・・ これならいっそのこと、好きな弁当でも持ち込んでもらうのがいい、 同じ出すならもっと主張というか、個性というか、 そういった、自分達で納得がゆく食事を出してほしい。 厳しい台所事情はわかる、 痛いほどわかる・・・ しかし、そう思いつつも、 出されれば、 ついつい完食してしまう 自分も疎ましい。 にほんブログ村 #
by season-bridal
| 2010-09-26 08:53
| 日々
メキシコの有名な酒に「テキーラ」という強い酒があります。 このテキーラを使った有名なカクテルで、 テキーラ・サンライズという色がきれいでうまい酒がありまして、 ハワイでこの酒をはじめて飲んで、そのうまさに感動し、 一気に3杯おかわりしてしまいました! 同名の映画もあって、割りと好きで結構記憶に残ってます。 カクテルで世界一周って知ってました・・? まず、最近緊張の度が増す、お隣中国は「上海」。 次に、アジアに目を向け「シンガポールスリング」、インドの「ボンベイ」。 太平洋を渡り、 アメリカ大陸はカクテルの本場。 「ニューヨーク」、「マンハッタン」、「ブルックリン」、「ブロンクス」。 ストップオーバーするなら、 「アラスカ」、ハワイ「ブルーハワイ」、「カリフォルニアサンセット」、 サンフランシスコの「フリスコ」、「シカゴ」、「フロリダ」。 中南米に南下して、キューバの首都「ハバナ」「キューバリブレ」。 そこの海岸「ハバナビーチ」。 大西洋を横断してヨーロッパに渡り、 イギリスはロンドンの繁華街「ピカデリー」 スペイン の「バレンシア」、「アンダルシア」。 F1で有名なモナコ公国の「モンテカルロ」、 デンマークの「コペンハーゲン」。 ヨーロッパを一周したらアフリカの「ケープタウン」。 甘~く、濃厚で、癖になる味アマルーラのカクテル、 これかなりハマります!!! そして最後は、「アラウンド・ザ・ワールド(世界一周)」。 ↓ にほんブログ村 #
by season-bridal
| 2010-09-25 08:16
| 日々
SEASON Bridalでは、バリのウエディング&ハネムーンのプロモーションビデオ を目下作成中です。 ひと足早くバリより、撮りたてのオリジナル写真が届きました。 「アマンキラ」の美しい写真を数枚ご紹介します。 挙式会場の1つココナッツグローブ。 ココナッツの木の下で挙式。 そして、すぐそばのプライベートビーチで写真を撮りましょう! オンザビーチのロマンチックディナー。 100%ふたりで貸し切りです。 こういう場所で、こういった雰囲気で食事をする贅沢。 お値段はパリでディナーショーに出かける程度です。 どこまでも美しいライティングが施されたプールもいいムード。 #
by season-bridal
| 2010-09-24 07:54
| プロデュース
|
PROFILE
(株)SEASON/SEASON Bridal 代表取締役 佐藤慶一 北九州市在住。O型。おひつじ座。高校・大学時代は落ちこぼれ。 旅行会社入社後、鬼上司の影響で、人が変わったように奮起しトップセールスマンに。 添乗業務で世界20カ国80都市を訪問。 北極でマイナス40度の世界を体験し、それ以来一生人の心に残る旅をつくる夢が芽生える。営業所の所長時代、プロ野球の遠征手配、延べ1000組以上の新婚旅行を担当。 1999年退職後、13歳年下の奥さんと知り合い再婚(ハワイで挙式)2007年株式会社SEASON設立後、現職。 ■日本外航客船協会認定 クルーズコンサルタント ■日本旅行業協会【ハワイ】 デスティネーションスペシャリスト ■総合旅行業務取扱管理者有資格 ▶(株)SEASONのサイトへ ▶SEASON Bridalのサイトへ 最新の記事
カテゴリ
全体 日々 新婚旅行 海外ウエディング お客様の声(新婚旅行) お客様の声(海外挙式) プロデュース アマンリゾート ホテル レストラン クルーズ 旅行記 マスコミ掲載 ツアコン昔話 国内ウエディング 未分類 以前の記事
2011年 06月 2011年 05月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 お気に入りブログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||